毎月払って利用するサブスクサービスはいまでは様々なものがありますが、
最初無料で入ったけどその後はずっと月額料を支払っても実際には使って
いないサービスなんて、皆さんにはありますでしょうか。
良く考えたら使っていないのに毎月払っていて馬鹿らしいから止めようと
思ったけど、解約どうすんだとあきらめたことはありませんか。
そんな方に朗報です。こんな記事がありました。
「サブスク解約したいけど、手続き分からん」に救世主「解約.com」が話題
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2312/27/news108.html
要するにさまざまなサービスの解約情報がまとまっているWebサイトで
いろんなサブスクサービスの解約方法を詳しく教えてくれるらしいです。
こんな「無駄を削減」をモットーとして弊社もサービスとして
価格の見直し、適正化をお客様へ提案しております。
オフィスや通信インフラ関係のコスト削減は是非弊社へお問い合わせを!!
今回は、お肉の別称(隠語)について
徳川綱吉によって施行された『生類憐みの令』により、
生き物を食べることが禁忌と見なされるようになったものの
町民が肉に別の名前を付けて認識を変えて市場に流通させたのがはじまりです。
肉の隠語は四種類で一見繋がりのないように見える隠語には、
きちんと由来や意味が込められておりました。
「鶏肉=かしわ」
茶色の葉と鶏肉の色味が似ていることから
「馬肉=さくら」
新鮮な馬肉が桜色であること。
「鹿肉=もみじ」
10月の花札の絵柄は紅葉。そして紅葉と一緒に描かれている動物が鹿であるため
「猪肉=ぼたん」
猪肉が濃い紅色であるため、ぼたんと呼ばれたこと
別称の方が、なんかおいしそうに感じるのは私だけではないようで
今でも「かしわ天」や「桜肉」など今でも残っている呼び名多いですよね。
なんかおなか減ってきましたね。ではまた~ごきげんよう!