中小企業のテレワーク導入・運用支援|株式会社三晃堂

モバイル(活用方法について)

01.スマホやタブレットの利点

加速するテレワークに対応するにはタブレットやスマホなどのモバイル端末、もしくはパソコン、Wi-Fi、ウェブカメラなどが必要になってきます。このページではテレワークで必要になるアイテムについてご紹介します。

スマートフォン

テレワークを行ううえでコミュニケーションや作業を行う最低限のアイテムとしてスマホが必要となります。端末にもよりますがスマホがあればWEB会議で離れた場所でも画面上で顔を合わせて打ち合わせが可能になります。
また、Googleカレンダーでグループ単位でのスケジュール管理も可能になります。
もし、パソコンと同じようにエクセルの資料を作成したい場合はマイクロソフト社がアプリ用に提供しているExcelをインストールすれば使用可能です。そのほかにもグーグルスプレッドシートで代用することが可能です。作成したファイルは他のスタッフと共有したりできます。
ただ、スマホだけでテレワークを行うには画面が小さいため不便なことが多いのでタブレットやパソコンも併用する必要が出てくると思います。必要に応じて他の端末も検討しましょう。

スマホで出来るテレワーク作業
  • WEB会議
  • メールの送受信
  • スケジュールの確認
  • コミュニケーション

タブレット

スマホと同じくWEB会議やスケジュール管理、作業などが行えます。スマホと違う点は画面の広さです。
10インチ以上の端末になってくると小型のパソコンの画面サイズとも近く、エクセルなどの作業もかなり捗ります。
別途、アクセサリーのキーボードを利用すれば画面をタップせずにキーボード入力が出来るようになるのでさらにパソコンと同じように使用できます。

タブレットで出来るテレワーク作業
  • WEB会議
  • メールの送受信
  • スケジュールの確認
  • コミュニケーション

パソコン

スマホに加えてパソコンがあれば業務内容によっては作業のほとんどが自宅でもできるようになります。WEB会議もカメラ付きのパソコンであれば可能になりますし、その他、ソフトをインストールさえすればさまざまな業務ができるようになります。
ただ、パソコンは古い型から最新の型まで豊富にあるので仕事用に選ぶには処理能力や容量などが重要になってきます。
パソコン選びは以下を参考にしてください。

  • CPU

    エクセルやワード程度の作業であればそこまで高いスペックは必要とされません。しかし、WEB会議を行ったり同時に作業などを行う場合には高いスペックが要求されます。アプリを複数扱ったり、重い作業が発生する場合はCore i5以上を検討しましょう。

  • メインメモリ

    事務作業程度であれば4GBでもできますが業務用PCはできるだけ8GBを選びましょう。複数のアプリやブラウザを起動する場合は最低でも8GBはあったほうが安心です。予算的に可能であれば16GB以上を検討しましょう。

  • ストレージ

    HDDとSSDという種類がありますが電源を押してからの起動までがSSDは速いです。また、ファイルの読み込みも速いためファイル展開時のもたつきが無くなるので作業効率化に繋がります。ストレージ容量は作業などによって必要な容量を選びましょう。

  • Mac or Windows

    業務でよく使用されるパソコンはApple社のMacとMicrosoft社のWindowsに分かれます。会社のパソコンの仕様に合わせて選びましょう。もし会社ではWindowsを主に使用していて、Macをテレワーク用に選んでしまった場合は対応していないアプリやショートカットキーの違い、キーボード配列の違いなども出てきます。どちらが使いやすいかを見極めましょう。

02.テレワークに必要なアクセサリー

ウェブカメラ・ヘッドセット

タブレットやパソコンにカメラがついていない場合やスマホなど画質や音声では満足ができない場合などは別途接続用にウェブカメラ・ヘッドセットを購入しましょう。

Wi-Fiルーター

無線で端末をインターネットに接続するための機器です。自宅に回線を引いている場合は無線ルーターを介して端末を無線接続することができます。
また、会社から社員へテレワーク勤務の指示を出す場合はポケットWi-Fiの支給も検討しましょう。