中小企業のテレワーク導入・運用支援|株式会社三晃堂

勤怠管理システム(どこでも勤怠管理)

01.テレワーク導入に伴う勤怠管理

テレワーク導入を推進するにあたり勤怠管理は大きな課題になってきます。オフィスとは異なる環境で業務を行うため出社、退社の報告など、勤怠状況の把握の手段を考える必要があります。その管理方法の一つがクラウド型勤怠管理システムです。インターネット上で出社、退社を記録するツールを使って、スマホやタブレットなどでも打刻ができます。
また、勤怠システムの一部には「いま・誰が・どこで・何の業務をしているか」をリアルタイムに見る機能や作業時間内訳を分刻みで詳細を確認する機能があり、社員の勤怠状況の確認も行えます。

オンライン勤怠管理の特徴

  • 人事・総務の作業を削減

    勤怠状況をファイルで出力できるので勤怠管理がしやすくなり、人事・総務の業務を削減できます。

  • ネット環境さえあれば打刻ができる

    テレワークでも出社と退社の勤怠報告は必ず必要になります。クラウド型勤怠管理を導入すれば社員の私用端末などを利用して勤怠管理ができます。

  • 「着席」「離席」をリアルタイムチェック

    社員が現在業務をしているのか離席中なのかを一目で確認することができます。

  • ちゃんと仕事をしているかを把握できる

    管理者はPC画面のキャプチャを確認することが可能です。「現在どんな仕事をしているのか」などを確認できるので、安心して仕事を任せることができます。

02.テレワークによる人事評価について

リアルタイムで社員の勤怠状況を確認できる勤怠システムを導入している場合は人事評価も難しくないかもしれません。しかし、社員が働いている状況を確認できない場合はかなり難しくなります。
単純に勤務態度が見えないこと、また、業務の進捗と作業時間の比率が把握し難かったり、その他にもさまざまな要因があり、会社の人事評価制度そのものを見直して改訂する必要があります。
見直す方法として、目標を設定してそれに対しての進捗・達成率による評価項目を明確化して、人事評価の一つとして組み入れたり、わかりやすく具体的な評価項目が必要になります。
また、部署単位だけではなく会社全体で評価方法に偏りが出ないようにすることも重要になります。このように評価項目を「見える化」しないと社員のモチベーションも下がってしまい非効率的になります。日本のテレワークは世界の中では遅れていますが、今後はテレワークの拡大が予想され、テレワークに合わせた人事評価を実現するための対策が求められます。